全国鯉釣り協会・東日本ブロック主催



【大会 後援・協力・協賛企業】

○ 今回の後援・協力 及び、2018年秋季以降の協賛等を頂きました企業様・個人様を掲載しております。
  ※ 現在編集中です。
○「あいうえお順」とし、バーナは最大で「ハーフバーナサイズ(234×60)」に統一しています。

【 2022年秋季大会 後援 】
 潮来市
 潮来市教育委員会
 朝日新聞水戸総局

【 2022年秋季大会 協力 】
 道の駅 いたこ:会場提供

協賛企業/協賛者備考
道の駅いたこ(潮来市)
2018年秋:しらうらせんべい×48
潮来市商工会
2019年春:せんべい詰合せ×1
アタック5 神栖店2018年秋:レジャーチェアー×2
(株)エフエイシステムズ
2022年春:(改造)電動ポンプ×2
2022年秋:ツインピトン用足×1、(改造)電動ポンプ×1
大鯉研究所
2018年秋:龍王×10
2019年春:龍王×10
2022年春:龍王スペシャル×10
2022年秋:龍王スペシャル暁×10
(株)がまかつ
2022年春:Tシャツ×5
2022年秋:Tシャツ×4
カープオンリー
     (有)ムーヴメント
2018年秋:ボイリー1kg×8、10kg×1
2019年春:ボイリー
2022年秋:フーディー(フード付きスエット)×4
(有)ギフトセンター土浦
2018年秋:レンコンサブレ×15
2019年春:レンコンサブレ×16
2022年春:レンコンサブレ大×5 小×10
2022年秋:レンコンサブレ大×8 小×6
ダイワ (グローブライド(株))
2018年秋:グローブライトトロフィー×1
2019年春:トロフィー×1、キャリオール×2
2022年春:ミニクールS850×3
2022年秋:ハンディライトバック10(A)×2
(有)コムテック
2019年春:協賛金(賞品購入)
2022年春:協賛金
(株)シマノ
2018年秋:キャップ×10、巾着×10
2019年春:キャップ×10、巾着×10
2022年春:キャップ×10、巾着×10
2022年秋:キャップ×10、巾着×4
(株)上州屋
2018年秋:タオル×40、キャップ×20
2019年春:タオル×40、キャップ×10
2022年春:キャップ×20、タオル×40
2022年秋:キャップ×10、タオル×40
(有)銭屋/巨鯉館
2019年春:タモ枠×1、バック1、ポロシャツ×1
2022年春:フッキングマット×1
炭火手焼きせんべい つか本

    潮来市日の出
2018年秋:せんべい×1
全国鯉釣り協会/西日本ブロック
2018年秋:琵琶湖賞など×3
2019年春:賞品×3
2022年春:クーラーボックス×3
マルキュー(株)
2018年秋:粒鯉×24、バック×5、ポーチ×5、プラケース×10、ステッカー×40、※ガラポン抽選会
2019年春:粒鯉×24、ポーチ×5、※ガラポン抽選会
2022年春:巨鯉U×24、ドライバックMQ-02α×1、キャップ×3
2022年秋:巨鯉U×24、バッカン×1、キャップ×3
(株)バリバス   2021年社名変更
2022年秋:キャップ×3、ステッカー(standard)×20、ステッカー(small)×10、マスク×1箱
(有)山田製作所
スリーフット2019年春:ステンレス玉枠(50φ)×3
2022年春:シートアームピトン×1
2022年秋:ステンレスタモ枠(φ550)×2
(株)ワールドスポーツ

  ※キャスティング鹿島神栖店
2018年秋:バッカン×4、タオル×34、ハンドタオル×30
2019年春:タオル×10、フェイスタオルセット×2、バスタオル×1、マッド×2、カタログギフト×2
2022年春:ミニタオル×50
2022年秋:ハンディ―タオル×50


注)上記商標及び登録商標は各社HPより当HP管理者が転載したもので、各社の商標又は登録商標です。



 新型コロナウィルス感染拡大を受けて、2019年秋季大会を最後に 大会中止が続いていました。
そして2022年の春季大会も開催時期を6月下旬に延期して開催するも、恒例の大抽選会は中止・・・

今回の全国鯉釣り協会東日本ブロック主催の 2022年 秋季鯉釣り大会は、10月21日 通常通りスタートしました。

天候に恵まれた今大会、さて 釣果は如何に・・・・・

2022年 秋季大会の結果は ここをクリック してご覧ください。

2018年からの活動へ戻る

HOMEへ戻る

 このページは、全国鯉釣り協会(略称、全鯉協)東日本ブロックから、PRを目的とする範囲で、『全国鯉釣り協会』会報の利用許諾(2次的創作・利用の黙示の許諾を含む)を受けて作成しております。
 その他に、管理人独自の取材情報を基にしており、その点では全国鯉釣り協会の公式ホームページではありませんのでご承知おきください。
 なお、協会会報の掲載に際しては、翻案/改変せずに掲載することを基本としていますが、レイアウト上からの段落などの改変等がある場合もあります。
 この点は、『全国鯉釣り協会東日本ブロック』のPRを目的とする範囲で著作権(財産権)、二次的著作物の創作・利用に関しても黙示の許諾を受けていると判断し行っているものです。