秋・・・、全鯉協の鯉釣り大会の日になりました。
17時30分 夕日ですが、天気予報では、大型の強い台風が 沖縄から九州に向けて移動している?という・・・
最近の天気はどうなっているのか?? 夏の異常高温に、局所的な大雨・・・
時には、線状降水帯と猛烈な風・・・ 地震に噴火・・・ 管理人が中国に赴任していた間に 日本が変わってしまった?
今でも変わらないのは、鯉釣大会時のテント内での「鯉釣り談義?」です。
普段は離れていて 携帯でのコミュニケーションのみですが、大会時にはテント内でのコミュニケーションが夜遅くまで続きました。
○ 9月29日(土曜)
当協会ホームページ管理人、並びにその釣友たち6人は、鰐川のこんなところに竿を出しました。
8時35分 大会に本格的に参戦して3年目?の 通称:大工さん(関東駒城同志会) が朝からアタリです。
幸先いい 大漁の予感です・・・
10時10分 長野県から 7時間かけて参戦したI氏(Lake HARUNA FC.)に当たり・・・
自転車を飛ばして行ったものの、釣り上げられず・・・
10時30分 またしてもアタリ・・・
竿を持つ手に感触アリ・・・
70p枠のタモに入りきらず・・・
最近の不漁を考えると入賞の可能性が大きい。
12時20分 群馬県から参戦したK氏(Lake HARUNA FC.)に当たり・・・
自転車をこいで、現地に戻る・・・、急げ急げ・・・
さあ、検量風景に進みましょう・・・
2018.秋季大会の検量風景は ここをクリック して ご覧ください。
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