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クラブ:関東駒城同志会 赤井会長
遠征場所:群馬県山間湖 赤城大沼 7月16〜18日 2泊3日
案内人 :Lake HARUNA F.C 岸 圭介, 内林正志
状 況 :7月の猛暑、三連休のため湖畔にはキャンパーで賑わい、
鯉釣りには不向きな状況になってしまった。
釣 果 :同会員若手のホープ、ボイリー博士こと渡辺氏は人影が
少ない静かな湖畔を選び、自信のボイリーを投入。
最初の晩に1本、翌日の夜は夕飯も食べずに竿の側で待機。
その甲斐あって、もう一本釣り上げました。(記念写真)
他の会員も9月に再挑戦することを誓って帰路に向かった。
近況報告(Lake HARUNA F.C 水田氏)
先週末の3連休は関東駒城同志会の一行5名が赤城へ来られました。
三連休のため赤城湖畔はキャンパーで賑やかになり、一番静かなポイントに入った渡辺氏が60cm台を二本釣り上げました。
参加者 :赤井会長、清水副会長
丸山会員、中野会員(4名)
遠征場所:山上湖・群馬県大沼(おおぬま 赤城)
期 間 :2017年7月15日〜17日(2泊3日)
案内人 :岸圭介 氏、寺島一生 氏
(Lake HARUNA F.C)
投稿者 :清水 博人
【状況】
7月の梅雨時期、雨男が居たにも関わらず、3日間まずまずの天気でした。
今年2回目の乗っ込み中だったらしく、魚の食い気がイマイチでした。
【釣果】
丸山氏が15日深夜にヒットしたが障害物にラインが擦れラインブレイクとなる。
16日、17日は、誰もアタリを貰えず残念な釣果となりました。
【投稿者のコメント】
毎年、恒例と成りつつある赤城大沼遠征。
アタリが無いながらも、Lake HARUNA FC. のメンバーとの釣り談議をしながら、3日間を楽しく過ごす事が出来ました。
案内人の岸氏、寺島氏をはじめ、内林氏などLake HARUNA FC.のメンバーの方々ありがとうございました。(^o^)
2017年10月7日〜10月8日
茨城県下妻市/砂沼において、関東駒城同志会の秋季釣行会が開催されました! (投稿者:清水 博人)
参加者:赤井会長 清水副会長 丸山会員 神原会員 倉持会員 植野会員 中野会員 鈴木会員 渡邉会員(9名)
青魚部門 優勝 清水博人 157p 60s
鯉部門 優勝 渡邉 智 87p
その他の詳細は、ここをクリックして 確認願います。
2018年3月24日〜25日 茨城県下妻市/砂沼において関東駒城同志会の春季釣行会が開催されました。
参加者:関東駒城同志会会員(9名)
紫峰釣友会会長:永木氏 友人:横島氏 総勢(11名)
3月24日(土) 予定していた鬼怒川(下妻)が増水のため『呑み師』揃いの駒城会としてはアブナイ(笑)と言う事で予定変更。砂沼での釣行会と成りました。
砂沼は桜の名所で釣行中は花見日和で、竿を出し終えて酒を呑みながら楽しくアタリを待ちました・・・
夜になり酒を呑みながら楽しくアタリを待ち・・・
3月25日(日)朝になりました。
赤井会長の号令で砂沼周辺のゴミ拾い。
この「ゴミ拾い」活動が重要で、キレイになりました。
そして桜をバックに記念撮影、またまた酒を呑みながら楽しくアタリを待ち(楽しすぎて撮影するのを忘れました。)(笑)、午後3時、関東駒城同志会の春季の釣行会は無事に閉幕と成りました。
お待たせしましたぁっ!。釣果報告です。
釣果は友人の横島氏の2回のアタリのみで鯉の姿は見れませんでした(涙)。
以上、24日の深夜にカミナリに襲われましたが日中は晴天に恵まれ桜を見ながら楽しく過ごせました。ご協力ありがとうございました。(投稿者:清水)
7月の連休を使った「毎年恒例」と成りつつあった赤城大沼遠征でしたが、メンバーの予定が合わず4名での涸沼釣行と成りました。
7月13日(金) 赤井会長が北海道旅行から帰宅。
『明日、涸沼に行くよ!』と連絡が有りビックリ!
(赤井会長はパワフルです?)
14日(土)PM1:00 気温35.4℃ 涸沼(網掛公園)で赤井会長、丸山幹事、神原氏で釣行スタート!(猛暑の中でのビールは旨そうです!) この日アタリは無く…。
翌日15日(日)気温34.5℃ 中野氏も合流してのチャレンジでしたがアタリは無く宴会も呆れたのでアタリを待ちながらハゼ釣りを楽しむ事に・・・。
連日の暑さで夕方ギブアップ! 釣行中は鯉の姿は見られませんでした。
そんな中、7月14日(土)に渡邉氏1名だけが下界の暑さに耐えきれず山上湖の赤城大沼へ逃亡。
翌日15日(日)AM2:00に70台の鯉をゲット!!(流石ボイリー博士です)。
皆さん暑いのにどうして山上湖に来ないのか? と言いたそうです。
7月16日(月)下妻の気温34.4℃ 猛暑の中、鹿嶋巨鯉会の田嶋氏が砂沼に浮き釣りをチャレンジしに来てくれました。
駒城会員の横島氏も砂沼でアオウオ狙いのチャレンジ・・・
田嶋氏はウグイのアタリ・・・、
横島氏はアタリ無しで終了しました。
(皆さん猛暑の中、釣行お疲れ様でした! (投稿者 清水) )
全鯉協の秋季大会が終わり、まだ熱が覚めやまぬ中、茨城県下妻市/砂沼において関東駒城同志会の秋季釣行会が総勢13名(竿出し:8名)で開催されました。
参加者:関東駒城同志会会員(10名)
紫峰釣友会会長:永木氏
友 人:小嶋氏,関町氏
10月6日 早朝7:00に昨晩から竿を出していた渡邉氏に最初のヒット!
あと数メートルの所で何かに引っ掛かり 魚は付いているが出て来ない。
諦め掛けた時ラインが出だし無事に鯉65pをゲットしました(ボイリー)。
その後お昼頃、丸山氏の竿にヒット!・・・
だが丸山氏は不在・・・。
渡邉氏が竿を握り取り込みまで行い鯉75pをゲットしました(ボイリー)。
その後はアタリが止まり夜の宴へ・・・。
10月7日 深夜2:00 小嶋氏の竿にヒット! だが小嶋氏はアタリに気づかず・・・
強風で、ひっくり返ったタープを直していた渡邉氏がアタリに気づき又しても渡邉氏が・・・。
夜が明けてキープしていた鯉を検量。鯉76pをゲットしました(甘くて四角いアレを丸めた奴)。
朝から親睦を深めているとAM9:00清水の竿にヒット!カメラに(ポーズし)気をとられている間に痛恨のバラシ(笑うしかない)この後アタリは無く・・・。
恒例のゴミ拾いと記念撮影。
以上 PM3:00に秋季釣行会は無事に終了となりました。
渡邉氏の大活躍により、まずまずの釣果で終わる事が出来ました。(投稿者:清水)
全鯉協の春季大会を前に、茨城県那珂川において関東駒城同志会の春季釣行会が総勢8名で開催されました。
参加者:関東駒城同志会会員(5名)
紫峰釣友会:永木氏、岩崎氏
Lake HARUNA F.C:岸氏
4月13日 早いものは8時には現地到着・・・ 遅いものは昼過ぎての到着でした。
今年の桜は、・・・
『気象庁は3月21日午前10時過ぎ、東京都心で桜が開花したと発表した。
東京都千代田区の靖国神社で、標準木に5輪以上の花が付いた。
平年より5日早く、昨年よりも4日遅いという。』
ところが、その後 気温が下がる日が続き 那珂川付近では 今が満開です。
鯉の釣果も 満開と行くだろうか・・・
釣行会恒例? 群馬県産のホルモン焼・・・ 焼き鳥も・・・
さて、ここ那珂川でも 風が強く 寒い さむい サムイ・・・
するとなんと! 発電機の登場! 続いて登場は電気カーペット!
テントの中で使うという。こりゃ暖かいわなぁ!
そしてテント内では 鍋が始まりました。
今年も鯉釣りが本格的にスタートし 皆さん鯉談義?で話があふれてました。
でも、サッパリ さっぱり センサーがならない!
4月14日 AM10:00 春季釣行会は無事に終了となりました。
なぜか 渡邉氏が抱っこされています。
理由は 皆様で ご察し下さいませ〜!
8月16日〜17日
群馬県:赤城大沼
参加者:清水,渡邉氏(2名)
○ 16日 AM6:00 清水が赤城大沼に到着。
台風10号の影響で雨、風が強くて竿が出せず、天気予報では昼頃には晴れそうなのでLake HARUNAの皆さんのテント内で朝食をご馳走になり待つ事になりました。
AM10:00頃、風がおさまり雨が小雨になったのでボート乗り場付近に竿を出しました(霧が深く、水温は22℃)。
予報通り、昼には快晴になり釣り日和となりましたが同時に観光客が増えて子供達の石投げやボートなどで釣りにならないのでカップラーメンで昼飯と思ったら気圧のせいでフタが東京ドームみたいになっていたのはビックリでした。
PM4:00 同会員の渡邉氏が合流。
最新兵器のRCボートでエサを投入。
清水も打ち返しを済ませてLake HARUNAの皆さんのテント内で夕食をご馳走になりながら釣り談義で楽しく過ごせました。
ありがとうございました。(焚き火で暖をとるほど寒かったです…(笑))
○ 17日は朝から快晴で期待しましたが…。清水はAM10:00に釣果ナシで終了。
渡邉氏は昼まで粘りましたが釣果ナシで終了。
16日〜17日に竿を出していた皆さんも釣果はなかった様です。
釣果はなくても普段、会えない皆さんと会えて信じられない涼しさと素晴らしい景色、澄んだ水…また来年も来たいと思いました。(投稿者:清水)
2019年10月27日(日曜)
場 所:茨城県下妻市砂沼
参加者:会員8名
特別参加 Lake HARUNA:岸氏、
紫峰釣友会:永木氏、岩崎氏
20日に全鯉協の秋季大会が終わり未だ疲れが残っていましたが砂沼での日帰り釣行会を行いました。
AM9:00 赤井会長の挨拶から始まり、乾杯の音頭は渡邉氏。
赤井会長と竿を交えるのは久々でしたが赤井会長が居ると話しが盛り上がり時間が経つのが早く感じました。
AM11:00 紫峰釣友会の岩崎氏が合流。差し入れ(焼きそば、餃子)ご馳走様でした。
PM3:00 記念撮影。アタリが無いまま恒例のゴミ拾い。
PM4:00 釣行会終了。お疲れ様でした・・・
・・・からの清水のセンサーON!!
渡邉氏にタモ入れしてもらい鯉の顔を見る事が出来ました(75cm)。
『やっぱり皆んなで集まって釣りをするのは楽しいです!!』(投稿者:清水)
2020年10月25日(日曜)
場 所:下妻市砂沼
参加者:会員8名 紫峯釣友会:永木氏、特別参加:1名
春先に少人数の釣行は行っていましたが、新型コロナウイルスの影響もあり皆で集まる釣行会は久しぶりでした。
終始、赤井会長の♥話しで会話が弾み、あっという間に時間が過ぎていきました。
アタリは有りませんでしたが無事に日帰り釣行を終える事が出来ました。
そして、恒例のゴミ拾い、記念撮影
『あらためて皆で釣りが出来る事が嬉しい釣行会になりました。』(投稿者:清水)
2022年5月8日(日)
場所:下妻市砂沼
参加者:会員8名 その他3名
(紫峰釣友会:永木氏、岩崎氏 鹿嶋巨鯉会:田嶋氏)
新型コロナで自粛を余儀なくされ2020年秋の釣行会から約2年 ようやく新型コロナも落ち着き2022年春の釣行会を行う事が出来ました。
皆、久しぶりという事も有り 気合いを入れてエサを投入。
その後は記念撮影、ビンゴ大会、ゴミ拾い、親睦会もちろん旨い酒とツマミ、うなぎ弁当、赤井会長の♥な話しで盛り上りました。
肝心な釣果は気合いが入り過ぎたのか鯉は姿を見せてくれませんでした。
でも最高の釣行会と成りました。
(投稿者:清水コメント)新型コロナが収まり生活や趣味の釣りが昔の様に出来る事を願うばかりです。
2023年5月20日〜5月21日(日曜)
参加者:会員6名
その他、紫峯釣友会:永木氏 、岩崎氏
友人:飯塚氏
(投稿者:清水 博人)
2022年春に釣行会を行えたものの 秋の釣行会、忘年会とコロナの影響で自粛を余儀なくされましたが、コロナが収まりつつある中で、2023年3月13日にマスクの着用は個人の判断となり釣行会を行なう事が出来ました。
20日は雨が心配されましたが日頃の行いもあり? 釣行会日和になりました。
午前中は岩崎氏の手料理で話しが盛り上がり、時が過ぎていく・・・
夕方になり、たまたま散歩をしていた釣り仲間から『赤井会長の竿がしなっている』と知らされ、釣行会1本目の魚とのやり取りが始まりました。
が・・・、なかなか魚が寄って来ません?
何と・・・あぶない!の看板が・・・(笑)魚と一緒にネットイン!
皆で大爆笑しました。
まずは、赤井会長が68pを確保・・・
そんな事も有り 夜の宴は大いに盛り上がりました(盛り上がり過ぎました)。
そして翌日21日午前9時エサ替えをしようと用意していた岩崎氏に待望のアタリが・・・
二日酔いでフラフラになりながらも自身初の砂沼の鯉が釣れました。
紫峰釣友会 岩ア
69p 6.0kg
その後はアタリが無く終了時間の午後3時を迎えました。
その後、久しぶり(初めてかも)釣れた魚を持って記念撮影。
恒例のゴミ拾い、
表彰式、優勝:岩崎氏、
準優勝:赤井会長
で無事に釣行会を終える事が出来ました。
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