全国鯉釣り協会・東日本ブロック主催
２０２３.春季大会（全国鯉釣り潮来大会）

　多少の強風があったものの、比較的暖かい中、
18時、予定通り秋季大会がスタートしました。

そして、協会長は2本の竿で数本を釣り上げるなど、順調？なスタート・・
　夜になと、更に風が強くなり、気温が下がってきました。

そんな中、『初めての草魚釣り』に挑戦する者も現れ
　　　仕掛けを借り　　草バリへの刺し方を教わり
　　　ポイントへの出し方まで教わり・・・
夜には早速の釣果があったようです。

本人曰く「こんなにも簡単に釣れてしまうのか？」

　夜、益々気温が下がってきました。

テントの中では、シチュー に ジャーマンポテト に
新・てっかめし・・・が作られ、仲間と懇親会・・・・
○　4月23日(日曜)

　9時　道の駅いたこ の前の 前川 沿いでは、大会役員のための検量が始まりました。

今年は、どんな釣果だったでしょうか・・・
以下に、検量順に紹介します。
1) 岩崎 寿久（紫峰釣友会）

23日９時　この時点で　暫定１位・・・ところが、２００９年の民主党政権での「事業仕分け」で、蓮舫議員の「２位じゃダメなんでしょうか？」のセリフを記憶している人は多いだろう。
結局、どう寸でしたが。重さで負けました。
　草魚の部　２位
　　　１０６．０cm　１３．４０kg

2) 鳥養 考由（川崎鯉路会）

　ぶっ込み釣り 鯉の部 優勝
　　　８４．５cm　７．１５kg

　この他に、団体部門として　７０．０cmを１本エントリー

3) 鳥養 考由（川崎鯉路会）

　連魚の部 優勝
　　　９９．５cm　１１．３５kg

4) 塚原 正男（ＦＣ跳龍門）

　ぶっ込み釣り 鯉の部 ５位
　　　８１．５cm　５．９５kg

　この他に、団体部門として　７８．０cmを１本エントリー

5) 松本 卓（一般/−）

　ぶっ込み釣り 鯉の部 ７位
　　　８１．０cm　５．２０kg

6) 小野 二三男（鹿嶋巨鯉会）

　ぶっ込み釣り 鯉の部 ４位
　　　８１．５cm　６．４０kg
　　　　　撮影は、代理

7) 山口 哲一（一般/那珂川鯉師会）

　ぶっ込み釣り 鯉の部 ３位
　　　８２．０cm　５．５５kg

8) 関 諭志（一般/那珂川鯉師会）

　ぶっ込み釣り 鯉の部 ８位
　　　８０．０cm　６．５０kg

9) 鈴木 義則（一般/那珂川鯉師会）

　ぶっ込み釣り 鯉の部
　　　７３．０cm　４．９０kg

10) 石毛 成治（一般/−）

　ウキ釣り 鯉の部 優勝
　　　８３．０cm　６．７５kg

2023.春季大会の検量風景の続きは　ここをクリック　して ご覧ください。