全国鯉釣り協会・東日本ブロック主催
2025年春季 全国鯉釣り潮来大会 検量風景U

2025.秋季大会

 今大会の釣果も、ほぼ順調のようです。
 10月19日 10時5分現在、20本の対象魚が持ち込まれました。
昨年は、9時56分で20本が持ち込まれたので、10分ほど遅いペースです。
このページは、その後の検量を順に紹介しています。
 ※ 検量台上の魚の写真は測定後の状態であり、読み取り時とは尾の位置がズレているケースがあります。

青野尋斗 82.0cm 21) 青野 尋斗
  (一般/鹿嶋巨鯉会)


 ぶっ込 鯉の部 参考14位
   75.0cm
    4.85kg
鈴木亜紀子 70.5cm 22) 鈴木 亜紀子
  (一般/那珂川鯉師会)


 L&Jの部 参考4位
   70.5cm
    3.70kg
山口咲蘭 75.5cm 23) 山口 咲蘭
  (一般/那珂川鯉師会)


 L&Jの部 1位
   75.5cm
    5.30kg
永田和幸 70.0cm 24) 永田 和幸
  (一般/鯉横綱)


 ぶっ込 鯉の部 参考 19位
   70.0cm
    4.35kg
根田達也 84.5cm 25) 根田 達也
  (一般/鯉横綱)


 ぶっ込 鯉の部 2位
   84.5cm
    5.95kg
新井日菜 63.0cm 26) 新井 日菜
  (一般/チームОМT)


 L&Jの部 参考6位
   63.0cm
    2.05kg
張替英明 56.5cm 27) 張替 英明
  (一般/チームОМT)


 ぶっ込 鯉の部 規定外サイズ
   56.5cm
    2.15kg

 以上が、大会本部(道の駅いたこ)での検量記録です。
今春の大会では、36本が検量所に持ち込まれているので、9本少ない釣果となりました。

出張検量及び持込検量を、次に紹介します。

阿部 誠 98.5cm 28) 阿部 誠
  (鹿嶋巨鯉会)


 連魚の部 1位
   98.5cm
    − kg

 以上が、2025年秋季大会の全検量記録でした。

 大会本部では、表彰式の準備が続いています。

荷物 ます、大会に向かう事務局の車内は、賞品・景品及び本部設営関連備品で満載でした。

 今回の参加賞は、「ニュータッチヌードル」「凄麺」を作るヤマダイ食品(株)のカップ麺です。
受付担当総出して、袋詰め。
参加賞 参加賞
賞品 入賞者への賞品の準備も進んでいます。
鯉釣りセンターでおなじみの コムテック様からの協賛金で、賞品を購入しました。
コムテック賞 コムテック賞
大川 〇 開会宣言

 大川大会実行委員長による開会宣言。
水田 〇 協会長 挨拶

 全鯉協東日本ブロック会長:水田敏信からのご挨拶。
潮来市副市長 〇 来賓ご挨拶

 潮来市副市長:庄司敦子様からのご挨拶。
社会福祉協議会 〇 潮来市社会福祉協議会への寄付申出

 金塚協力員から、潮来市副市長:庄司敦子様へ
  ※ 皆様の参加費の中か、一人100円を寄付しています。
      (春季と秋季分を合算)

 多くの方々に参加して頂きました。
今回も、折り畳み自転車が2台提供されます。

表彰式の様子は ここをクリック して ご覧ください。

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